入門編の「基本的な使い方」を読めばとりあえずOneNoteを使い始めることができますが、初級編ではもう少し詳しく見ていきたいと思います。 INDEX Windowsボタンでスタートメニューから起動 「スタートにピン留め」… 続きを読む »

他のOfficeソフトとの大きな違いは、「ファイル保存」がないという点です。 WordやExcelなどでは、名前が付いた別々のファイルを作成して完了するのに対し、OneNoteでは自分のMicrosoftアカウントでサイ… 続きを読む »

さっそく新しいページを作ってみましょう。 「無題のページ」というものが自動的に作成されていますので、一番最初はそれを使います。 INDEX 新しいページを作成する タイトルを入力する 本文を入力する ページ表示を見やすく… 続きを読む »

OneNoteでは、ひとつのページの中にテキストや図・写真、録音した音声、動画など様々な種類のコンテンツを自由な配置で盛り込むことができます。 テキストを入力する 写真や図を挿入する 音声や動画を挿入する テキストを入力… 続きを読む »

次に手描きメモも体験してみましょう。 メニューバーの「描画」タブをクリックしてください。するとこんなメニューが登場します。最新のOfficeソフトを使っていない人には見慣れないメニューかもしれません。 手描きはこんな時に… 続きを読む »

例えば料理レシピや旅行予定の観光地の情報など、インターネットで見つけた情報も、後で必要な時にさっと取り出せなくては意味がありません。 そんなインターネット情報をまとめておく場所としても、OneNoteは有効です。 IND… 続きを読む »

OneNoteでは「コンテナ」に慣れるまでにちょっと時間がかかるかもしれません。 「コンテナ」とはテキストや図が入っているひとつの塊で、入力している間はその周囲に枠が表示されます。 このコンテナ、移動させたりサイズ変更し… 続きを読む »

リストの力は偉大です。「やりたいこと」「やらなくちゃいけないこと」をリストに書き出すだけで、スムーズにかつ漏れなく実現・処理していくことができます。 たとえばTODOリスト、買い物メモ、今年チャレンジしてみたいこと、一生… 続きを読む »

メニューバーのチェックボックスのボタンの右側の矢印をクリックすると、いろいろなマークがでてきます。 これらは「ノートシール」という、他のオフィスソフトにはない機能です。 INDEX ノートシールはこんな時に便利 議事録や… 続きを読む »

OneNoteは、入力したデータがオンラインに保存されるので、ノートを作成したパソコンだけでなく、スマホや他のパソコンからも同じ情報にアクセスすることができます。 買い物メモやタスクリストなどは、外出先でもスマホで確認し… 続きを読む »