<Live>「切替効果」を挿入したり移動&拡大する(アニメーション)

この記事は「Windows Live ムービーメーカー(Windows7時代の旧バージョン)」に関するものです

動画クリップと動画クリップの間、シーンが変わる切替地点に様々な効果を入れることができます。写真を何枚も並べてスライドショー的なムービーを作る際にもスタイリッシュな作品になります。また静止状態の写真を表示している間に横方向に少し動かしたり、拡大したりして「動画ちっく」にすることも可能です。

「切替効果」「移動&拡大」を設定するには、「アニメーション」タブをクリックしてメニューを開きます。左側に「切替効果」、右側に「移動および拡大」のパターンが並んでいます。

まず切替効果を設定したいクリップ(右側のタイムラインに並べてある動画や写真)をクリック選択して、次に「切替効果」の中からパターンを選びます。

一番右下の「▼」の上に横棒一本のボタンをクリックすると候補すべてを見ることができるのですが、

あれ???これだけ???

・・・と一瞬驚きましたが、理由は実は一番先頭のクリップを選択しているからです。「先頭のクリップ」だと手前に別のクリップがないので、設定できる「切替効果」は限られます。

2個目以降のクリップを選択した後なら、これだけの候補がでてきます。

切替効果は、選択したクリップとその一個前のクリップの間に適用になります。

試しに、9個の星型が開いて次の動画に切り替わる効果を設定してみました。
切替効果を設定したクリップの左下の角には半透明な三角形のマークがつきます。

「移動および拡大」も様々なパターンがあります。
写真だけを使って動画を作った時、この効果を入れておくと動きがあり飽きずに最後まで見てもらえる効果もあります。ただ入れすぎたり、一枚ずつの表示時間が短いのに多用しすぎると、むしろ疲れてしまう動画にもなりますので、そのあたりは注意が必要です。

「移動および拡大」が設定されたクリップには、左上の角にマークがつきます(4枚の写真・・・かな?)。

切替効果も移動・拡大も、もしすべてのクリップに同じものを適用するで大丈夫な場合には、設定したい効果を選択した後に「すべてに適用」をクリックします。

「再生時間」は、切替効果のスピードです。
次のクリップまでの切替をスピーディーに行い場合には、ここの数値を減らし、よりゆっくり滑らかに切り替えたい場合にいはこの数値を増やします。

切替をよりゆっくりにするということは、前のクリップと後のクリップの「重なっている時間」が長いということでもあります。そのため、多少ではありますが、動画全体の時間はやや短くなります。

試しに写真にいろいろな切替効果&移動・拡大を設定してみた動画です。
普通はこんなに入れたらしつこすぎますが、サンプルとして。

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